小学生

 ELEMENTARY SCHOOL STUDENTS

        キッズヨガ

  KIDS YOGA

 対象は小学1年生から6年生です。

 

 身体の柔軟性がなくとも、体育の成績が悪くても、人は生きていけます。

 

 スタジオ風のキッズヨガは、身体の柔軟性を高めること、体育の成績を上げることを目指してはいません。

 将来、子どもが親から離れても、一人で生きていける力を、身体、心、両方向から育てることを目指します。

 

 環境の変化により、子どもの遊びは変化しています。ゲームや勉強中心の生活、車移動、外遊びより室内遊び。その結果、体力・運動能力は著しく落ちています。

 

 体力のなさは心の発達にも大きな影響を及ぼします。肩こりや頭痛などは昔の子どもにはありませんでした。

 

 近年注目されている、子どもの自己肯定感の低さは、将来、無気力、摂食障害うつ病などを招くことがあると言われています。

 

 学校で長い時間椅子に座っているには、体力、筋力が入ります。

 体力、筋力が無いと、集中力を欠き、学力低下を導きます。

 情緒が不安定で、自分の心をコントロールできないままだと、人とぶつかることが多く、他人といることをさけるようになります。

 また、「~やりなさい」と言われ続けて育った子は、指示がないと動けません。

 

 15年後を想像してみましょう。希望の学校を卒業し、希望の会社に入社できても、仕事が続かなかったら?今の時代、身体機能、社会性など、子どもたちが生きる力の基礎は、大人がサポートしなければならないのです。

 子ども達は大人が考えている以上に見えない重圧やストレスに苦しみ、またその辛さを語彙力の不足などから、うまく表現できずにいます。

 ヨガは呼吸を大切にします。呼吸に意識を向けることで、無意識にもっていた緊張がほぐれ、リラックスすることができます。自分を落ち着かせるテクニックとして、自分の心をコントロールする術として、一生の宝になるでしょう。

 様々なヨガポーズの中にはバランス力を鍛えるものが多くあります。バランスを保つには集中力が必要です。ヨガは集中力なしには学べません。楽しくポーズをとりながら体幹も同時に鍛えることで姿勢もよくなります。最初は体が思うように動かないかもしれませんが、少しずつ練習を重ねることによってできるポーズも増えます。

「こんなに難しいポーズができた!」「自分で考えてやってみたことが先生に認められた」という達成感喜びは自信向上、自己肯定感につながります。また創造力も強化します。

 ヨガはトップアスリートも行っていますよね。他のスポーツをしている子どもも、ヨガを組み合わせると、さらなる力が発揮できるかもしれません。

© 2018 Chitose Hokkaido Cherry

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